リツアンSTCの長谷川

私は2007年創業の技術者派遣会社リツアンSTCで10年以上勤務し、「さよならマージン」として働いています。

リツアンSTCのお助け制度:エンジニアのスキルを活かした新たな収入源

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📚 それでは今回の記事の内容をご覧ください。

なぜ今回この話題を取り上げたのか?

リツアンSTCのエンジニア向け社内制度「お助け制度」が多くの注目を集めています。エンジニアのスキルを活かし、社内業務をサポートしながら副収入を得ることができるこの制度は、エンジニアにとって非常に魅力的です。今回、この制度の詳細と、その魅力について詳しく掘り下げてみたいと思います。

お助け制度とは?

リツアンSTCのお助け制度は、エンジニアが自身のスキルを活かして社内業務を担当し、副収入を得る仕組みです。これにより、エンジニアは給与に加えて報酬を最大化することができます。

具体的な例として、Excelにデータを入力し管理する業務があります。ある時期になると同じ内容をWEBサービスにも入力しなければならず、結果として二重入力となってしまいます。この場合、ExcelデータをWEBサービス取込用のCSVフォーマットに自動変換するツールを作成することで、二度手間を省くことができます。このようなタスクをエンジニアに依頼することが可能です。

申請方法

お助け制度への申請は以下のフォームから行えます。詳細な条件は不定期に決定され、応募者の中から条件に合う方にお声がけします。

申請フォーム

申請はこちら

FAQ

外注しないのですか?

リツアンSTCのミッションは「1円でも高い報酬を支払う」ことです。社内業務のアウトソーシングは多くの企業で実施されていますが、リツアンSTCでは外部にお金を支払うのではなく、エンジニアの皆様にお支払いいたします。

エントリー後はどうすればよいですか?

移譲したい社内業務が発生した場合、既にエントリー頂いている方にお声がけをさせていただきます。ご案内は不定期となります。また、応募多数の場合はご依頼出来ないことがありますが、ご了承くださいませ。

報酬はどのように決定しますか?

社内業務の打合せ時に決定いたします。比較的早く対応いただけるものは時給報酬、長期的なものは成果型報酬といった形で決まります。

どのような実績がありますか?

お助け制度は2023年8月から運用され、現在の実績としては「ritsuan wiki」があります。

何が見えてきて、世の中に何を訴えたいのか?

この制度を通じて見えてくるのは、エンジニアが持つスキルの多様性と、その価値を最大限に活かす取り組みの重要性です。リツアンSTCは、エンジニアのスキルを社内で活用し、より高い報酬を提供することで、企業全体の成長とエンジニアの満足度を両立させています。この取り組みは、他の企業にも大きな示唆を与えるでしょう。

比較表

項目 内容
対象者 全従業員
お助け制度とは エンジニアのスキルを活かして社内業務を担当し、副収入を得る仕組み
申請方法 申請フォームからエントリー
報酬の決定方法 社内業務の打合せ時に決定(時給報酬・成果型報酬)
実績 ritsuan wiki
FAQ 外注せずにエンジニアに報酬を支払うなど

エンジニアの皆様、ぜひこのお助け制度を活用して、新たな収入源を確保しつつ、スキルをさらに磨いていきましょう!